企業間連携によるSDGsの取り組み
いつも谷尾食糧をご愛顧いただきありがとうございます。
谷尾食糧工業では、持続可能な社会の実現に向け、さまざまな企業と連携した取り組みを進めております。
食品を製造する中で生まれる副産物や、企業のもつ資源を廃棄するのではなく、
他の企業とつなぐことで新たな価値を生み出し、資源の有効活用につなげています。
今回は、宮下酒造株式会社様、エスクライム株式会社様と連携して進めている2つの取り組みをご紹介します。
■宮下酒造株式会社様との取り組み
宮下酒造株式会社様と連携し、食品製造の過程で生まれる副産物を活用した取り組みを行っております。

谷尾食糧工業が設立した「たにおファーム」では現在ピオーネを育てております。
そのピオーネを収穫・缶詰加工する際に、「ピオーネの皮」が出てきてしまいます。
その皮を有効活用するため、同じく岡山県の総合酒類メーカーの宮下酒造株式会社様と連携、
ピオーネの皮からエキスを抽出・蒸留し、「ぴぉうね酎」を製造してもらっています。
この「ぴおぅね酎」は、ピオーネの果肉だけでなく、皮の濃厚な風味を感じ、まるでピオーネを丸ごと飲んでいるかのような深い本物の風味を楽しめます。
谷尾食糧工業の人気商品「黄金の果実 岡山県産ピオーネゼリー2連」は、
この「ぴぉうね酎」が味の決め手となって、まるでフレッシュなピオーネ果肉をそのまま食べているかのような芳醇な香りと濃厚な味わいを楽しめます。

■エスクライム株式会社様との取り組み
エスクライム株式会社様と協力し、食品製造の過程で生まれる副産物を活用した取り組みを行っております。

谷尾食糧工業で製造している「こしあん」は、小豆原料から製造する際に「小豆の皮」が出てきます。
その小豆の皮を有効活用するため、同じく岡山県の飼料メーカーのエスクライム株式会社様と連携、
他の食品副産物とともに飼料へと生まれ変わらせています。
この飼料を家畜に与え、その後家畜の糞をたい肥として農地へ還元することで資源の循環につなげています。
谷尾食糧工業は、これからも「おいしい」を起点とした企業とのつながりを大切にし、資源の有効活用や循環につながる取り組みを進め、持続可能な未来の実現を目指してまいります。