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おいしいには、理由がある。
未来を想う心がある。

PROJECT

おいしいを大切に、
未来へつなぐ食のチカラ。

谷尾食糧工業は、10年後の未来へ掲げたミッションを目指し、
持続可能な食づくりに取り組んでいます。
北海道JAところとの連携では、地域農業の活性化と高品質原料の安定供給を両立。
自社農場「谷尾ファーム」では、自然環境に配慮した栽培と、
地元雇用・循環型モデルによる地域共生を進めています。
さらにタイ・中国を中心とした海外展開では、現地パートナーとの協働を通じて、
地域に根ざした「おいしさ」と雇用・技術の循環を実現。
社員一人ひとりの元気と挑戦が、感謝と思いやりの心をもって、
世界に広がる持続可能な未来を築いています。

谷尾食糧が目指すSDGs達成への取り組みはこちら

WITH THE COMMUNITY

常呂町との 取り組み

自然とともに、地域とともに。
信頼の小豆づくり。

2010年より、北海道北見市常呂町のJAところと小豆の契約栽培を行っています。全量買い取り体制をとることで、農家にとっては安定した栽培と収益が見込め、私たちも安心して高品質な原料を確保することができます。
常呂町は農業と漁業が共存する地域で、水や土を守るための取り組みが日々続けられています。その一つが「YES! clean」農法。農薬や化学肥料をできるだけ使わず、6年以上の輪作や土壌診断を徹底することで、環境に配慮した小豆づくりを実践しています。
自然とともに生きる農業の姿勢と、地域に根ざした努力が、私たちのものづくりを支えています。

子どもにも食べさせたい。
だから、ところ町の小豆を選びました。

常呂町産の小豆は、谷尾食糧工業のピローあんやぜんざいに使われています。使用しているのは、風味豊かで口あたりのよい「エリモショウズ」という品種。自社の基準で選別し、原料の良さを活かした商品づくりを行っています。パッケージにも、生産地や生産者の情報を掲載し、原料の安心感をお届けしています。だれが、どこで、どのように育てた小豆なのかがわかるからこそ、「子供に食べさせたいから、常呂町のあずきを選びました。」という声にもつながっています。
生産者との信頼、自然とのつながりを大切にしながら、これからも安心・安全なものづくりを続けていきます。

FARM TO TABLE

未来をつなぐ たにおファーム

農と地域に根を張る、
持続可能なゼリーづくり

人気商品のピオーネゼリー。その原料である岡山県産ピオーネは、農家の高齢化や気候変動の影響により生産量が年々減少しており、安定的な確保が難しくなっていました。私たちは、この問題を根本から解決すべく、自社で栽培から取り組む決断をしました。それが「谷尾ファーム」のはじまりです。かつてピオーネ栽培が盛んだった日笠地区の農地を活用し、耕作放棄地の再生にもつながる取り組みとしてスタート。農業の知見を持つ人材を迎え、徹底した品質管理のもと、年々農場の規模も拡大し、現在は2ヘクタールに達しています。美味しさと安心を守るためのチャレンジが、今、形になりつつあります。

つくる、つなぐ、つづける。
地域とともに描く農の未来。

谷尾ファームは、原料を育てる一次産業から、ゼリー製造という二次産業、そして販売を行う三次産業までを一貫して展開する「六次産業化」に向けた大きな一歩でもあります。栽培から製品づくりまで自社で担うことで、品質の安定、製品の魅力向上、そしてブランド力の強化を図っています。今後はピオーネの生食販売や、新たなフルーツ栽培、さらには農業体験など、お客様との接点を持てる取り組みも視野に入れています。ただ原材料を確保するだけではなく、農業を起点に新しい価値や物語を生み出していくことが、私たちの目指す姿です。地域とともに、未来へつながる農業をつくっていきます。

OVERSEAS DEPLOYMENT

世界をつなぐ 海外展開

高品質な製品を世界へ

海外事業(フルーツ缶詰・スイートコーン缶詰)
1970年代初頭に台湾との合弁でスタートしたフルーツ缶詰事業は、夏季の国内工場稼働を補う重要な事業として発展。現在は主にタイ産のパインアップル、トロピカルフルーツ、中国産の白桃やみかんを扱い、とくにパインアップルはタイの提携工場と連携し、高品質な製品を安定供給しています。タイの製造技術やパッケージにも深く関わり、日本市場へ高付加価値な商品を届けています。
一方、2005年から本格展開したスイートコーン缶詰事業もタイの提携工場との協業によって拡大。年間を通じて収穫可能なタイ産コーンは品質・価格の両面で優位性があり、外食産業から市販用製品まで幅広い需要に対応しています。

世界をつなぐ、谷尾の食づくり。

タニオタイ(TANIO THAI)
1988年に設立されたタニオタイは、谷尾食糧工業のタイ現地法人として、日本からうずらの育成技術を持ち込み、現地でのうずら卵の生産体制を一から築いてきました。設立当初から現地のうずら農家と深く関わり、自社農場(約15万羽)の育成技術や品質管理のノウハウを農家に伝える活動を続けてきました。現在では、その技術を継承した契約農家から卵を購入し、うずら卵水煮缶を一貫生産しています。1990年に工場稼働を開始、2001年には外資規制の緩和により、谷尾食糧工業100%出資の現地法人に。高品質な製品づくりが評価され、「タイ産うずら卵=谷尾」のブランドが確立されました。さらに、現地調達可能なタイ産砂糖を活かして餡の製造も開始し、日本国内だけでなく東南アジア市場への展開も進めるなど、グローバルに発展を続けています。

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